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小川昌幸

Author:小川昌幸

弁護士が提供するサービスを、より身近にご利用いただけるよう工夫していきたいと思っています。

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「就活の話題で」2012-08-23(Thu)

 せせらぎ法律事務所のトピックスで、企業の採用活動の話題を取り上げました。

 せらぎ法律事務所でも、これまでの事務員を採用する際には、面接のみでなく、「最近気になったニュースを選び、その感想を1、2枚で書いてきて下さい」という課題(書類審査通過者のみ)を与えています。

 この場合、まず、どういうニュースを選ぶかで、関心の対象が分かります。

 また、書いてきて下さい、というだけで書式を指定していないので、昔ながらの400字縦書きの原稿で出してくる人や、カラーの写真入りのものを出す人まで、その人のセンスも感じることができます。

 法律のテーマを選ぶ方、政治経済のテーマを選ぶ方、介護など社会問題を選ぶ方、ほんとに様々です。

 中には、事務所のホームページで取り上げるトピックスの傾向を読み取って、テーマを選んでくる方もいます。

 その上で、面接し、感想文などを基にしたり、しなかったりの会話をします。嫌いな芸能人は誰ですか?とか。

 その際、実は、会話の内容そのものよりも、案内する事務員とのちょっとしたやりとりや、飲み物などを出されるときの仕草など、気を抜いた瞬間や面接官である私以外の人間への態度など、そういうところを見ているものです。

 そもそも、最初の事務員の面接は近くの喫茶店(不二家)でやりました。

 そのときは、10人近くの応募者とお茶しましたが、フリードリンクのセルフコーナーで、私が飲み物を持ってくる場合、面接に来た方が飲み物を取ってきてくれる場合など、どっちが良いというのではなく、その人の雰囲気と振る舞いがマッチしているかどうかで印象が変わる感じがして、面白い面接でした。

 無愛想な店員(当時、私の事務所の近くの○○家には無愛想な店員が多かったのです。今はもう店舗がないのですが)にどう対応するかなど、私はそうしたイレギュラーな状況での面接こそ意味があると、採用する側として感じています。

 どこかの洋菓子店では応募者とキャンプにいくという採用面接をしているとテレビで見たことがあります。本来、それが理想です。

 何が言いたいかというと、人を求めるときには、企業でもプライベートなパートナーでも、いっしょに考えたり、頑張ったり、苦しんだり、喜んだり、してくれる方を求めているのです。

 応募する側からすると、多くの企業がすでに企業として体を為しているように見えるでしょうが、良心的な会社であるほど、安定した大企業に見えても(もちろん中小企業も)不完全で、これからの変化を求め、そうした変化を一緒に追求してくれる人を求めているのです。

 条件の良いところに入りたい、安定しているところに入りたい、という気持ちでは、そういうお客様は結構です。となるでしょう。

 あなたの求めている変化を私が手伝えるかもしれません、そちらの企業にその度量があれば。というくらいの意気込みで就職活動に挑んでもらいたいものです。

 そして、自分らしい振る舞いですべての人と接するべきです。

 企業はきっと、そういう人を求めているはずです。

 就活がんばって。

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