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小川昌幸

Author:小川昌幸

弁護士が提供するサービスを、より身近にご利用いただけるよう工夫していきたいと思っています。

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「せせらぎBGM」2013-02-18(Mon)

引っ越し後、事務所のエントランスで音楽を流すようになりました。

まだ選曲が定まらないので、ジャズだったり、FMラジオだったりと色々と試していますが、なかなか良いものです。

密閉された相談室までは音は入りませんが、空調の関係でどうしても音が入る部屋もあり、以前はそれがあまり好きではなかったのですが、今はそれも楽しんでいます。

相談に音楽が入り込むのが好きではなかった理由は、どうしても相談の内容やそのムードと音楽が合わないときに、居心地の悪さや、やりにくさを感じていたからです。

法律相談は、事実を聞き、法律の解釈を話すだけの場でなく、悩みを解消するための場で、そのためには感情の行き来が重要なのでが、場にそぐわない、または場を盛り上げすぎる音楽は、そうした感情の行き来をコントロールしにくくします。

もちろん、きちんと音楽の効用を知って選曲し、意図的に用いる方法もあるのでしょうが、あくまで一人の人として悩みに向き合うことが法律相談の根幹だと思ってるので、まだまだそちらを突き詰めたいというのが正直なところです。

とはいえ、そうした法律相談の前後、エントランスくらいはリラックスして相談を受けて帰っていただくのは、緊張して法律相談にいらっしゃる方にとっては、むしろ良いことだと思いますので、しばらく音楽の試みを続けてみたいと思います。

思えば、法律事務所の机も本棚も弁護士の着るスーツも、法律相談の舞台装置の一つなのですから、音楽を使いこなすというのも、有為な技術なのかもしれませんね。

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